2025年8月31日の主日礼拝メッセージは、 創世記 25:1-18を持ち、 金恩栄宣教師により「生涯を終えたアブラハム」と言う主題で語られました。 ・メッセージのポイント [1] 神様は命の主観者であられる。 [2] 神様は終わりを新たな始まりに変えられる。 [3] 神様は約束されたことを実現される。 Post navigation 2025年8月24日「僕に従ってカナンに入るリベカ」2025年9月7日「長子の特権を買ったヤコブ」